「ディズニー英語システム、買って後悔しないかな…」
「大金払って、もし続かなかったらどうしよう…」
そんなふうに迷っているパパママに、ディズニー英語システムだけで9年走ってきた父として、ぶっちゃけお伝えしたいことがあるんです。
わが家は3歳でスタートして、気づけば9年目(2026年5月時点)に突入しちゃいました。
本体70万円+会費で、しめて100万円超えです。
結論から言うと、「ディズニー英語システムだけでペラペラ」は、わが家ではムリでした。でも、続けてよかったとも思っていて、正直、気持ちはちょっと複雑なんですよね。
誰にでも「絶対オススメ!」とは言いきれない教材なんです。
ネットには「1〜3年使った感想」はけっこうありますが、9年使い倒したリアルな本音って、なかなか出回ってないんですよね。
この記事では、9年使った今だからわかる「想像と違ったこと」「ちょっと後悔していること」「それでも続けてよかったこと」、そしてほとんどの記事で語られない「完走10年問題」まで、ぜんぶ書いちゃいますね。
読み終わるころには、わが家にディズニー英語システムが本当に必要かどうか、冷静に判断できるはずですよ。

9年使ったパパの本音、ちょっと聞いてもらえると嬉しいです!
※ この記事は「ディズニー英語の9年間のリアル」がメインです。最近よく比較されるサンリオイングリッシュマスターについては、こちらの比較記事にまとめてあるので、気になる方はあわせてどうぞ。
ディズニー英語システムを9年続けた、ぶっちゃけの感想
ディズニー英語システムを9年使ってきた、わが家のリアルな感想をお伝えしますね。

「得られたもの」「得られなかったもの」「もう一度選び直せるならどうするか」、この3つに分けて書きますね。
| 得られたもの | 得られなかったもの |
|---|---|
| 英語への抵抗なし 習慣化 英語の土台 | 英語ペラペラ ネイティブ級の発音 読み書きする力 |
ディズニー英語システムから得られたもの(英語への抵抗感ゼロ・習慣化・英語の土台)
9年続けてみて、わが家がディズニー英語システムから「これは得られたな」って思うのは、次の3つです。
期待していたレベルとはちょっと違いますが、「英語に慣れた」って意味では、ちゃんと結果は出てるんです。
- 英語への抵抗感がまったくなかったこと。
- 毎週のテレフォンイングリッシュ(TE)がペースメーカーになって、毎日英語に触れる習慣ができたこと。
- 英語の土台ができたこと。小学校や塾に入ってから、伸びが早かったんです。
得られなかったもの(英語ペラペラ・ネイティブ級の発音・読み書きする力)
ここは正直に書きますね。9年やっても、得られなかったものもあるんです。
- 「英語ペラペラのスーパーキッズ」には、わが家はなれませんでした。
- 挨拶くらいはできるんですが、込み入った話まではちょっと厳しいです。
- 発音は、ネイティブってほどではないんですよね。
- 読み書きまでは進めませんでした。ディズニー英語だけで英文法までカバーするのは、なかなか難しいです。
もう一度選べるなら、わが家はこうします
もう一度ゼロから選び直せるなら、まずはおうち英語の先輩たちに話を聞いて、英語学習の進め方をちゃんと学びますね。
YouTubeの良質な動画もアリですが、共働きのリアルだと、やっぱり教材のほうが楽なんですよね。
教材を選ぶなら、最近出てきたサンリオイングリッシュマスターと本気で迷うと思います。
9年前にサンリオの教材があったら、ぜったい比較した上で選んでいたはずなんですよね。
わが家の場合、始める年齢は3歳がちょうどよかったです。これより早くても遅くても、わが家のペースには合わなかったかなって思います。
そして、小学校に入るタイミングで、オンライン英会話や英語塾など「アウトプット&読み書き」をプラスします。これはぜったいやり直したいポイントです。
9年やってわかったのは、ディズニー英語システムは「英語の入口」としては最強クラスなんですが、ゴールまで連れて行ってくれる教材ではない、ってこと。
というか、そんな万能教材はどこにもないんですよね。
特別な才能ナシの普通の子の、9年リアル記録
体験談として参考にしてほしいので、わが家の状況をお話しておきますね。
特別な才能のない普通の子が、ディズニー英語システムだけ9年使うとどうなるのか。リアルなサンプルとして見てもらえたら嬉しいです。

英語の学習状況(小学校・塾で学んだ実感)
「ディズニー英語だけ9年やった結果、いまどんな感じか」をお伝えしますね。
うちの中1の子、衝撃の一言を放ちました。「英語、面倒…」。9年続けてきた親としては、正直けっこうショックだったんです。
中学に上がって塾で英語を学び始めたとき、戸惑ったのは文法と読み書きでした。
「聞く・話す」中心で育ってきたぶん、be動詞の活用や三単現のSなんかを「ルールとして覚える」段階で、けっこう苦労してるんです。
「ディズニー英語をやっておけば中学英語は余裕でしょ」と思っていたので、これは大きな誤算でした。
下の小5の子は、塾で習った英語のフレーズを家でも口に出すタイプ。「What is your favorite food?」みたいな型をサラッと言えちゃう感じです。「英語大好き!」とまではいかないですが、嫌いでもない、っていう絶妙なところですね。
9年やった子どもたちの今のレベル感、たぶん想像より地味です。でもこれが、特別な才能のない普通の子のリアルなんですよね。

SNSの優等生事例じゃなくて、ガチのわが家のリアルです。
ディズニー英語システムで買ったパッケージと開始時期(本体70万+会費のリアル)
子どもの英語学習の前提として、わが家のスペックも書いておきますね。
わが家が買ったのは、ディズニー英語システムのミッキーパッケージ(本体価格 約70万円)。子どもが3歳のときに無料体験を受けて、その数日後にエイヤで契約しちゃいました。
そこに、ワールド・ファミリー・クラブの会員費(月額3,000円台〜)が9年分。年会費換算で約4万円×9年で、ざっくり36万円が本体価格に上乗せされる感じなんです。
ぜんぶ合計すると、9年で100万円超え。これ、契約時にはまったく想像してなかった金額なんですよね…。
※価格は契約時期や為替、キャンペーンで変わります。最新の正確な金額は公式サイトでチェックしてくださいね。
ディズニー英語システム 9年間の取り組みペース
取り組みペースは、正直「ゆるゆる」です。
毎日のかけ流しは、時間のあるときにDVDを再生、車に乗ったらCDをかける、くらいのゆるさでした。
テレフォンイングリッシュ(TE)はほぼ皆勤。これだけは「お金払ってるからやらなきゃ!」と思って、9年間ほぼ休まず続けてこれました。
わが家は妻が日々のかけ流し担当、私はTEの予約と週末イベントの同行担当、みたいに役割分担してます。これをワンオペで全部こなしているママさん、本当に尊敬します…!
ちなみに、DVDやCD、絵本、カードの収納はなかなかの場所を取ります。
わが家は畳一枚分のスペースをまるっと占領中。マンション住まいの方は、収納場所の確保も事前に考えておいた方がいいですよ。
ディズニー英語システム9年で「想像と違ったこと」4つ
契約前にイメージしていたことと、9年使った現実は、けっこう違ったんですよね。

これから検討する方が、わが家と同じギャップでモヤらないように、4つのリアルな誤算をまとめておきますね。
想像と違った4つのこと
- インプットは想像以上だった
- かけ流すだけで英語ペラペラはムリ
- テレフォンイングリッシュでもアウトプット不足
- 「読み書き」までは進めなかった
①ディズニー英語のインプット量は想像以上だった
ここはポジティブな誤算でした。
ディズニー英語システムって、インプット教材としては本当に内容盛りだくさんで、優れてるなって感じます。
子どもの食いつき、繰り返し聞きたくなるストーリー、歌のクオリティ。
「英語耳をつくる」目的で見たら、これだけ大量の英語を浴びさせられる教材って、なかなか他にはないんですよね。ここは契約してよかったポイントです。
②ディズニー英語を「かけ流すだけでペラペラ」はムリでした
これがいちばん大きな誤算でした。「かけ流していれば自然と話し出す」は、わが家ではほぼ起きませんでした…。
たしかに発音は良くなりますし、聞き取りもできるようになります。でも、自分から英語で話し出すかというと、それはまた別の話なんですよね。
「インプットを浴びれば、いつかアウトプットがあふれ出す」っていう話、SNSではよく見かけますよね。でも9年やった実感としては、アウトプットは「アウトプットの練習」をしないと出てこない、というのがリアルです。
③テレフォンイングリッシュだけじゃアウトプット力はつかなかった
「アウトプットには、テレフォンイングリッシュ(TE)があるじゃん」って思いますよね。私も最初はそう思ってました。
でも、週1回・5分くらいのTEだけでは、自由に話す力までは育たないんです。TEは「決まった歌や会話を確認する場」って感じなんですよね。
フリートークで話す力を身につけるための仕組みではないんです。
もちろん、テレフォンイングリッシュは続ける価値はめちゃくちゃあります。
ペースメーカーとしては最高なんです。ただ、「TEがあるからアウトプットも完結!」と思っていると、9年後に「あれ?」となります(経験談…)。
④ディズニー英語だけでは「読み書き」までは進めなかった
4つ目は、読み書きです。ディズニー英語システムにも「Step by Step」など読み書き要素はあるんですが、体系的にフォニックスや英文法を学ばせるのは、けっこう難しいんですよね。
うちの中1の子が文法でつまずいた話を書きましたが、これって「聞く・話す」だけで9年来てしまった結果でもあるんです。
小学校に入ったタイミングで、英語塾や公文英語、英検対策あたりを併用しておけば、もっとスムーズに「読み書き」へ橋渡しできたなって、いまは思います。
読み書きの練習という点では、最近出てきたサンリオイングリッシュマスターのほうが、フォニックスや書く練習が組み込まれてる印象です。
気になる方は、ディズニー英語とサンリオ英語の比較記事も覗いてみてくださいね。
下のボタンからも飛べます。
\ サンリオ英語はフォニックスあり /
DWE9年パパが「9年前にあれば迷った」教材

サンリオイングリッシュマスターも、ほんと良い教材ですよ!
ディズニー英語システムを9年続けて、ちょっと後悔してる3つのこと
ここからは、9年使ってみて「あ〜、ちょっと後悔してるな…」と感じている3つのことをまとめますね。

これから始める方には、ぜひ知っておいてほしいリアルな失敗ポイントです。
リアルな失敗ポイント
- 「読み書きのステップ」に移行しなかった
- サンクコストで思考停止しちゃった
- 投資対効果をちゃんと計算しなかった
①公文英語・英検対策など「読み書きのステップ」に進めなかった
いちばん後悔してるのは、「読み書きのステップ」に移行しなかったことなんです。
本来なら、年長さんくらいでオンライン英会話や公文英語、フォニックス教材をプラスしておくべきでした。「アウトプットと読み書きの土台」を、ここで作っておきたかったんですよね。
でもわが家は「ディズニー英語システムを続けてれば大丈夫でしょ」と思って、情報収集をすっかりサボってしまったんです。
そもそも、ディズニーで高い費用を払っていたので、家計的にも追加教材を検討する余力がなかったんですよね…。
これが、いま中1の子が文法でつまずいてる原因にもつながっています。
②サンクコストで思考停止して、教材の見直しを怠った
2つ目は、サンクコスト(=払っちゃった金額)に縛られて、思考停止してしまったこと。
本体70万円って、ふつうに考えてかなり大きい金額ですよね。だから「使い切らないと損!」「もう払っちゃったし、これでいくしかない」って気持ちが、9年間ずっとついて回ったんです。
本来、教材って、子どもの英語力の成長に合わせて見直していくものなんですよね。でもわが家は「ディズニー英語システムがあれば大丈夫だろう」っていう安心感で思考停止。これが最大の失敗でした。
「払った金額」が大きいほど、判断は曇る。これは契約前に絶対に知っておいてほしいリアルです。
③投資対効果をちゃんと計算しなかった
3つ目は、投資対効果(コスパ)の計算をサボったこと。
9年で100万円ってことは、年間ざっくり11万円。月割りで約9,000円なんです。月9,000円あれば、オンライン英会話は週3回受けられる金額ですし、英語塾や英会話教室の月謝にもじゅうぶん回せちゃう金額なんですよね。
「ディズニー英語システムでこの金額を払う価値があるか?」を冷静に比較していれば、もっと早く併用に踏み切れていたはずです。毎年「今年もこのまま続ける?」を見直す習慣は、ぜったいつけた方がいいですよ。
とはいえ、わが家は住宅ローンも払っている身。教育に湯水のようにお金は出せないんですよね。
となると、そもそも「ディズニー英語システムに多額のお金を投資することって、ほんとに正解だったのかな?」って疑問が湧いてくるんです。
なので、教育に潤沢な予算を割けない家庭には、ディズニー英語システムを正直オススメはしません。
補足:この3つの後悔をふり返ると、結局「比較する選択肢を持っていなかった」のが根っこなんですよね。今ならサンリオ英語みたいな教材も候補に入ったはず。無料サンプルだけなら気軽に試せます。こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてくださいね。
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見落としがちな「完走10年問題」 放置教材化のリスク
ここからは、わが家が9年使って、ようやく気づいた大事な視点をお伝えしますね。

それが、いわゆる「完走10年問題」。ディズニー英語システムは、本気で完走しようとすると10年近くかかる教材、っていう事実なんです。
わが家もまだ現在進行形で続いていて、卒業まではまだまだ先が長いです…。
わが家の現在地:3歳スタート9年でも卒業課題は道半ば
ディズニー英語システムには、レベル認定の仕組みとしてCAP(Children’s Achievement Program)っていうのがあります。
CAPはBlueから始まって、Green、Lime、Yellowって進んでいくんです。
わが家は3歳スタートで、9年たった今もGraduation(卒業)には届いていません。
未就学や年少さんくらいなら、まだ興味を持って取り組めるんですが、小学生になるにつれてアニメやゲームに興味がガッツリ移っていくんですよね。
卒業を目指すなら、なかなかの覚悟が必要です。
わが家がそれでも続けているのは、「多額を払ったから卒業させたい」っていう親の意地と、「続けたい」って言ってくれてる子どもの希望があるからなんです。
わが家の失敗|TEを完璧主義にしすぎてCAPが進まなかった話
わが家でCAPがあんまり進まなかった、いちばんの理由は、親が完璧主義になりすぎたことなんです。
「ほぼ完璧に言えないと次に進ませない」っていうルールで、TE(テレフォン・イングリッシュ)を何度もやり直してたんですよね。
9割言えていても「また来週!」って差し戻してた感じです。1ヶ月経ってもまだ同じトピック。
そうすると、子ども自身も「完璧じゃないとイヤ、もう一回やる」って言い出すように。一見すごく立派なんですが、これがCAPの進みを完全に止めちゃったんです。
転換点は、私が「80点で次に進めよう!」と方針を変えたこと。完璧を求めるのをやめてから、ようやくCAPの進みが加速しました。
ディズニー英語システムって、親の関わり方ひとつで「完走できない教材」にあっさり変わっちゃうんです。100点は求めなくて大丈夫ですよ!
テレフォンイングリッシュについては、こちらの記事に詳しくまとめています。

親のモチベ・経済負担が10年もつかどうか
10年って、ほんとに長いんですよね。子どもが0歳のときに契約した親が、その子が10歳になるまで、毎月会費を払い続けて、テレフォンイングリッシュに毎週取り組んで、できれば月1回はイベントに連れて行く。これを10年。
正直、親のモチベーションと経済状況が、10年間ずっと安定している保証ってどこにもないんですよね。
転職、引っ越し、第二子・第三子の誕生、教育費の変化、家計の変動、親の働き方の変化…。10年あれば、何が起こってもおかしくないんです。
「うちの子、完走できる?」を最初に想像することが大事
契約前にぜったい想像してほしいのは、「うちは10年間、ディズニー英語システムを軸に英語教育を回せそう?」っていう問いなんです。
10年後、子どもが中学生になっても、まだディズニーを楽しんでくれそうか?
10年後、家計のなかで月々の会員費を払い続けられそうか?10年後、親が変わらず関わってあげられそうか?
ここまで書いてきましたが、子どもの英語をしっかり伸ばしたいなら、ディズニー英語だけだとぶっちゃけ足りなくて、英会話や英語塾なんかも組み合わせる必要があるんですよね。
このイメージが湧かないなら、いったん立ち止まってもいいと思います。放置教材になって100万円を寝かせるのが、いちばんもったいないですから。
「10年続けられるか不安…」と感じたなら、それは危険信号じゃなくて、ちゃんと現実を見れてる証拠なんですよね。
ここで100万円をエイヤで賭けて「放置教材」にするのが、いちばんもったいないですから。
ちなみにわが家、もし今からゼロでやり直すなら、ディズニー英語の3分の1〜半額で始められるサンリオ英語と本気で迷うと思います。9年前にあったら、間違いなく比較してました。
とはいえ、いきなり買うのは禁物。まずは無料サンプルで子どもの食いつきだけ見れば十分ですよ。
コチラの記事にサンプルについて詳しくまとめているので、ぜひチェックしてくださいね。
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ディズニー英語、インプット教材としてはボリュームが多すぎてコスパ悪いというのが本音です。
それでも9年続けてよかった3つのこと
後悔話ばかり書いちゃいましたが、9年続けてよかったこともたくさんあるんです。

むしろ「続けてきたからこそ得られた」3つの価値を、最後に書いておきますね。
9年続けてよかったこと
- テレフォンイングリッシュと週末イベントで英語に触れる習慣ができた
- 読み書きに進むと、英語の理解がはやい
- 英語が「普通」の存在になった
①テレフォンイングリッシュと週末イベントで、英語の習慣ができた
テレフォンイングリッシュのおかげで続けられた
1つ目は、テレフォンイングリッシュが9年間のペースメーカーになってくれたこと。
毎週決まった時間に、英語で電話をかける。これだけでも、親子で英語に向き合う習慣が9年続いたんです。
テレフォンイングリッシュがなかったら、たぶんわが家、3年でやめてたと思います…。
「毎月お金払ってるからやらないと!」っていうプレッシャーが、結果的に長く続けるエンジンになってくれたんです。
テレフォンイングリッシュについては、別記事にくわしくまとめてあります。
週末イベントもモチベ維持に効いてくれました

テレフォンイングリッシュに加えて、週末イベントも「続けてよかったな」って思える体験でした。
先日、Big kids funというイベントに参加してきたんですが、わが家の子は、英語で話してる内容がわかるし、受け答えもちゃんとできていたんですよ。
一方、会場には小2くらいで最終レベルのイエローキャップの子もたくさんいて、もう圧巻でした。
「小さいのに英語ペラペラだったよ〜。がんばらないとな〜!」って、わが家の二人もモチベがしっかり上がってて、効果ありでした。
わが子が通っている公立小学校の英語授業では、ネイティブと交流する機会ってほとんどないんですよね。週末イベントでリアルな会話に慣れられるのは、ディズニー英語ならではの強みです。
わが家の場合、参加頻度は月1回あるかどうかですが、リアル会話に慣れる+モチベ維持の効果は大きいですよ。
②英語塾で読み書きに進めると、理解がはやかった
2つ目は、英語塾に通い始めたとき、「読み書き」への移行がスムーズだったこと。
9年間で「英語耳」と「基本フレーズ」が頭に入っているので、文字を新しく見たときも「あ、これ知ってる音だ!」とつながりやすいんですよね。
この「土台」が、9年使った最大のリターンかもしれません。
とはいえ、かけた時間とリターンを天秤にかけると、「もっと親が教材にこだわらず、進め方を考えた方がよかったな…」って、ちょっと後悔もしているんです。
③英語が「特別なもの」じゃなくて「普通の存在」になった
3つ目は、子どもにとって英語が、特別でも嫌いでもない「普通の存在」になったこと。
「英語って楽しい!」って言わせるところまでは届きませんでした。でも、「英語ってこわい」「英語ってわからない」っていう拒絶反応も、ほぼないんです。
これって、地味だけど大きいことだと思うんですよね。中学・高校・大学・社会人と、これからずっと英語と付き合っていく子どもたちにとって、最初のハードルが下がってるのは、けっこうな財産です。
ディズニー英語システムで後悔しないための、5つの考え方
9年使った今だから提案できる、ディズニー英語システムで後悔しないための考え方があるんです。
これから始めるご家庭は、ぜひ最初からこの前提で計画を立ててみてくださいね。

後悔しないための5つの考え方
- ディズニー英語システムは「入口・インプット特化」と割り切る
- アウトプット環境は別に作る
- 年長さんで読み書きに進める
- 英検の受験を検討する
- 親の伴走が前提
ディズニー英語システムは「入口・インプット特化」と割り切る
まず大前提として、ディズニー英語システムは「英語の入口を作るインプット教材」と割り切っちゃいましょう。
「ディズニー英語システムでアウトプットも読み書きも全部完結させよう!」と思うと、必ずどこかで詰まります。インプット特化って最初に決めておけば、過剰な期待で消耗しなくて済むんですよ。
アウトプット環境は、別にガチで作る覚悟を持つ
次に、アウトプット環境は別途、本気で作る覚悟を持つこと。
具体的にはオンライン英会話、英語塾、英会話教室、インターナショナル幼稚園・プリスクール、英語サマースクールあたり。子どもの性格と家庭の予算に合わせて選ぶといいですよ。
「テレフォンイングリッシュやイベントがあるから大丈夫」って油断せず、別のアウトプットの場を1つ用意しておく。
これだけで、9年後の景色がだいぶ変わってきます。
年長さんのタイミングで「読み書き教材」に進める
3つ目のポイントは、英語力を「聞く・話す」の段階からステップアップさせるため、年長さんのタイミングで読み書きに進めること。
具体的には、フォニックス教材、公文英語、英検Jr.、市販のドリルなどですね。
最低限、フォニックスはこの時期に始めておくと、アルファベットと読みの理解が段違いに楽になりますよ。
わが家がいちばん後悔しているのが、この追加をしなかったことなんですよね。
いまだに単語はローマ字ベースの読み方になっちゃってるんです…。
これから始める方は、ぜったいここを外さないでくださいね!
英検の受験を検討する
4つ目は、読み書き学習のモチベを保つために、英検という分かりやすいゴールを置くこと。
ふわっとしたゴールじゃなくて、「小3で英検5級」「小5で英検3級」みたいに、数字で測れる目標を置くのがコツです。
「目標に届かないなら、ディズニー英語だけじゃ足りないかも」って、ちゃんと判断できるようになるんですよ。
親が伴走する前提で計画を立てる
最後に、ディズニー英語システムは「親の伴走前提」の教材だってこと、最初に受け入れちゃいましょう。
かけ流しのセット、TEの予約、イベントの申し込み、卒業課題(CAP)の応募。ぜんぶ親の仕事なんです。
共働き家庭・ワンオペ家庭でも始めている方は、ほんとに多いです。
ワンオペで毎日続けてるママさん、本当にすごいなって尊敬します…!
ただ、親の伴走前提だと、あとから「もう無理…!」となるご家庭もあるので、ディズニー英語システムよりも「親の負担が少ない教材」も、選択肢として知っておくと安心ですよ。
今からおうち英語を始めるなら ディズニー英語システム以外の選択肢も知っておこう
9年使った父からのメッセージとして、これから始める方には「ディズニー英語システム以外の選択肢」も、ぜったいに知っておいてほしいんです。

選択肢を比較したうえで、それでもディズニー英語システムを選ぶなら、後悔は格段に減りますよ。
ディズニー英語システムが向いている家庭・向いていない家庭
9年使ってわかった、ディズニー英語システムが向いているご家庭・向いていないご家庭をまとめますね。
- 親子そろってディズニーが大好き
- 10年スパンで英語教育を考えられる
- 本体70万円+会費を負担できる家計
- 親が伴走する時間と気力がある
- 「インプット特化」と割り切って、併用前提で考えられる
- ディズニーに特別な思い入れがない
- 共働き・ワンオペで親の伴走時間がとりにくい
- 「これ1本で完結させたい」と思っている
- 初期費用を抑えて、まずは試してみたい
- 収納スペースに余裕がない
コスパ重視ならサンリオイングリッシュマスターという選択肢
「ディズニー英語システムには興味あるけど、100万円はちょっとキツい…」っていう方に、最近わが家がオススメしているのがサンリオイングリッシュマスターです。
サンリオイングリッシュマスターは、ディズニー英語システムの3分の1〜半額くらいの価格帯で、最新のデジタル教材として設計されてるんです。
しかも対象期間は4年と、半分以下。同じ教材をずっと使うと飽きもくるので、ちょうどいい期間だなって感じます。
正直、9年前に今のサンリオイングリッシュマスターがあったら、わが家は迷わずこっちを選んでたと思います。
それくらい、内容と価格のバランスが良い教材なんですよね。
サンリオ英語とディズニー英語の詳しい比較は別記事へ
サンリオイングリッシュマスターの中身、料金、ディズニー英語システムとの違いについては、こちらの記事でしっかりレビューしてあります。

ただ、教材をいきなり買うのはやめておきましょうね。ここは慎重にいきたいところです。
まずは無料サンプルで、子どもがちゃんと反応するかを見れば十分です。
無料サンプルについては別記事にまとめてあるので、ぜひチェックしてくださいね。
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焦らずじっくり比較して、お子さんに合う教材を選びましょう!
ディズニー英語システムに関する、よくある質問

よく聞かれる5つの質問にお答えしますね。
まとめ ディズニー英語システム検討中のパパママへ
ディズニー英語システムを9年使ったパパからのメッセージで、この記事を締めますね。

ディズニー英語システムは、英語の入口を作るインプット教材としては、本当に優れた教材です。9年使ってきても、その価値はまったく揺るぎません。
でも、「ディズニー英語システムだけで英語学習が全部完結する」のは、ぶっちゃけムリです。
これが、9年使ったパパからの、いちばん伝えたいメッセージなんです。
本記事のポイントを3行で振り返っておきますね。
- ディズニー英語システムは「英語の入口・インプット特化」と割り切る
- アウトプットと読み書きは、別教材を併用する前提で計画を立てる
- 10年完走できるご家庭か、契約前にぜったい家族でシミュレーションする
これを見て「ディズニー英語システムってボリュームが多すぎて、コスパ合わないかも…」と感じたら、無理にディズニー英語にこだわらなくて大丈夫です。
わが家が「9年前にあれば絶対こっちと迷った」のが、新しい教材のサンリオ英語。とはいえ、いきなり買うのは禁物です。
まずは無料サンプルで子どもがちゃんと食いつくかだけ見れば十分ですよ。
次の記事に詳しくまとめてあるので、ぜひチェックしてくださいね。
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DWE9年パパが「9年前にあれば迷った」教材

9年で100万円超のリアルな経験が、これからおうち英語を始めるパパママの「後悔しない選択」につながってくれたら、これ以上うれしいことはないんです。
ぜひおうち英語のスタートに役立ててくださいね!

英語学習のステップを学んで、お子さんに合う教材を選んでスタートしましょう!

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